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研究課題募集

(順天堂×岡山)

これまでの活動

  • 研究者が臨中ネットのデータを用いた研究を円滑に実施できるよう、一連のプロセス(倫理審査・データ利用依頼・データ受領等)の標準化を行いました
    具体的には、業務フロー図の策定、個別研究計画書のひな形や手引書の作成・改訂、さらにはデータ抽出手順書やデータカタログ、項目管理表といった基盤となる各種共通書類を整備しました
    これにより、多施設にわたる複雑な手続きを整理し、研究者が迷うことなく申請・実施できる実効性の高い体制を構築してきました

現在の取り組み

構築した運用プロセスの実装と、より利便性の高い研究支援体制の確立に注力しています。
具体的には、ネットワーク各機関における相談窓口の整備推進や、データガバナンスの最適化、法的・倫理的な諸条件(jRCT登録の要否等)の整理など、研究者が効率的に研究に着手できるための体制構築を担っています。
また、実際の研究公募に向けた最適な情報発信のあり方を検討するとともに、先行事例のフィードバックを通じたフローの継続的なブラッシュアップを行い、安定的な運用基盤の維持・向上を図っています。

今後の展望

  • 臨中ネットが保有する質の高いリアルワールドデータを最大限に活用し、研究者が迷いなく研究成果の創出に専念できる環境の提供を継続していきます。
    法規制や倫理指針の変化に合わせた運用の最適化を適時行うとともに、研究者のニーズを反映させたデータカタログの拡充や申請プロセスのさらなる効率化を推進します。
    信頼性と利便性を両立させた研究支援体制を「持続可能な臨床研究基盤」へと昇華させ、臨床研究中核病院から日本の医療全体へとその価値を波及させることで、次世代の医療発展に寄与してまいります 。