2024年度までの大阪大学医学部附属病院を中心とした旧SWG3(サブワーキンググループ3)では、臨床研究におけるリアルワールドデータ利用を前提とした「標準コードの定義」と「維持管理フローの実証」を推進しました。臨床研究での実用性を重視し、成果を旧SWG5(データ出力)のSS-MIX2(Standardized Structured Medical Information eXchange:厚生労働省電子的診療情報交換推進事業)を利用した出力ツールへ継承し、変換マスタを整備する方針を決定しました。また、検体検査では標準コードにJLACを採用し、JLACセンター(一般社団法人医療データ活用基盤整備機構内)に採番を問い合わせる運用フローを実証しました。